Welcome to Investigative Psychology Lab: Akemi Osugi
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大杉 朱美 (2006). 行為時の覚醒がConcealed Information Testに及ぼす影響 -虚偽隠蔽の動機づけの必要性と覚醒の関連- 日本犯罪心理学会第44回大会. 神戸.
ジャンル
国内学会
発表種別
Poster
雑誌・学会等
日本犯罪心理学会
発表日(発行日、公開日等)
September 1, 2006
ISBN/DOI等